《・・・公演の記録ページ更新・・・》
第36回花巻市民劇場『豊沢ダムの恵み 緑の平和郷』の
公演終了に伴い、公演の記録ページを更新しました。ページ左側のメニューにある「公演の記録 第31回〜」または「ポスター一覧」をクリックしてご覧ください。第1回公演から昨年公演した「第35回公演 光太郎飛ぶ!」までの情報もごらんいただくことができます。
《H24.3.13》
《―公演終了。皆様ありがとうございました。―》
第36回花巻市民劇場『豊沢ダムの恵み 緑の平和郷』は、多くのお客様をお向えし、無事公演を終えることが出来ました。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただきました方々、参加者並びにご家族の皆様ありがとうございました。
本番の写真・集合写真・打ち上げの写真を掲載しましたのでどうぞご覧ください。
「旗揚げ」から2月23日までの「舞台稽古・準備のようす」は別ページに移動し掲載しておりますので下記リンクからごらんください。なお、「戻る」ボタンは用意しておりませんので、ブラウザの「戻る」ボタンを使ってページを戻してください。
○2月23日の舞台稽古・準備のようす
○2月21日の舞台稽古・準備のようす
○2月18日の舞台稽古・準備のようす
○2月16日の舞台稽古・準備のようす
○2月13日の舞台稽古・準備のようす
○2月9日の練習のようす
○1月19日の練習のようす
○平成23年12月8日の旗揚げのようす
◆◇◆Photo◆◇◆
●◇●本番などのようす(2月25・26日)●◇●
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本番舞台その1 |
本番舞台その2 |
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本番舞台その3 |
本番舞台その4 |
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本番舞台その5 |
本番舞台その6 |
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本番舞台その7 |
本番舞台その8
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本番舞台その9 |
本番舞台その10
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本番(豊沢湖エレジーの合唱) |
本番(豊沢大念仏剣舞) |
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関係者集合写真 |
本番後の打ち上げ |
●◇●舞台稽古・準備のようす(2月23日)●◇●
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舞台稽古・準備その1 |
舞台稽古・準備その2 |
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舞台稽古・準備その3 |
舞台稽古・準備その4 |
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舞台稽古・準備その5 |
舞台稽古・準備その6 |
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舞台稽古・準備その7 |
舞台稽古・準備その8
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舞台稽古・準備その9 |
舞台稽古・準備その10
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《H24.3.5》
《市民劇場入場券プレイガイドで発売中!》
第36回花巻市民劇場公演「豊沢ダムの恵み -緑の平和郷-」の公演終了
公演名『豊沢ダムの恵み -緑の平和郷-』
脚本・演出/平賀久美子
・公演日時/平成24年2月25日(土)午後6時30分開演
26日(日)午後2時開演
・ 入場料:[前売り]大人1,000円、小中高生500円
[当日券]大人1,300円、小中高生700円
《H24.2.1》
《―第36回花巻市民劇場のあらすじについて―》
第36回花巻市民劇場は、平賀久美子脚本・演出による「豊沢ダムの恵み -緑の平和郷-」です。
自然が豊かで、のどかな山村、豊沢平和郷。
この年は干ばつに見まわれ、下流の農民は水不足で困っていました。農民達は、夜水引にやってきましたが、村人に見つかってしまい水げんかです。
その時、ここにダムを作れば水不足も解消すると考え、ダム建設に奔走する平賀千代吉が、ダムの必要性を説いて回っていました。ダム建設反対派の豊沢の「伝の助」と賛成派の「利一」は、会うたびに大げんかをしていました。
そんな中、伝の助の娘「すみえ」と利一の息子「久雄」が恋仲になっていて、結婚を真剣に考えていたのですが・・・戦争が始まってしまいました。
豊沢をこよなく愛する「サダばあさん」は、移転に大反対で大あばれしています。
−−−ダム建設、戦争、移転問題・・・頭の痛いことばかり−−−
昭和27年春、豊沢地区最後の大運動会が始まります。
それから18年、豊沢の人たちは久しぶりに再会しました。140人もの人が一堂に会したのです。
「豊沢会」の発足です。
しかし、その最中に伝の助の孫「遼」が交通事故にあい、ひん死の重傷です・・・
トイシャ(豊沢)の人達の絆と行動力で「豊沢大念仏剣舞」が復活を・・・
昭和57年、「豊沢地区民移転30周年祝賀会」が盛大にとり行われました。
「豊沢湖エレジー」が歌われ、「豊沢大念仏剣舞」のご披露です。
《H24.2.1》
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◇平成21年度の新着情報は「新着情報 H21」ごご覧ください。
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