==平成22年度の新着情報==
《・・・公演写真集・・・》
2月26日(土)と27日(日)、第35回花巻市民劇場が公演されました。その時の模様を36枚の写真でお伝えします。どうぞごらんください。
◆◇◆Photo◆◇◆
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いらっしゃいませ |
ごあいさつ |
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オープニング 1 |
オープニング 2 |
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オープニング 3 |
光太郎&智恵子 |
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光太郎&智恵子&光雲 |
東京のアトリエ |
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宮沢賢治です |
東京ブギ |
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光太郎花巻歓迎会 |
歓迎ご祝い |
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ご祝い |
先生、どちらへ・・ |
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高村山荘 |
かた雪かんこ |
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狐の子たち |
幻燈会 |
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光太郎サンタ |
田植えだ! |
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太鼓 |
フィナーレ 1 |
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フィナーレ 2 |
フィナーレ 3 |
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フィナーレ 4 |
カーテンコール 1 |
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カーテンコール 2 |
カーテンコール 3 |
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スタッフ |
光太郎がお見送り |
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賢治さんの前でお見送り |
楽屋にて 1 |
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楽屋にて 2 |
写真展 1 |
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写真展 2 |
写真展 3 |
《H23.3.26》
《・・・稽古や装置の近況フォト・・・》
市民劇場の稽古も熱をおびてきました。
キャストは台本を読み込み役作りに励んでいます。現在は立ち稽古で皆本番に向けて稽古に励んでいます。
このほかにも子供たちの稽古や太鼓の稽古と演出は大忙し。
大道具は写真のように大きな高い台に階段が付いたもの。大きな装置の製作に大ホールの空きを見つけて製作開始。全日本アンサンブルコンテストや舞踊の発表会の練習で空き日がなかなか見つかりません。
公演まで約1ヶ月。素晴らしい舞台になるようがんばります。どうぞ公演にご期待ください。
◆◇◆Photo◆◇◆
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練習風景その1 |
練習風景その2 |
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練習風景その3 |
練習風景その4 |
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練習風景その5 |
練習風景その6 |
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大道具の模型その1 |
大道具の模型その2
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大道具の製作 |
舞台作りの悩み |
《H23.1.24》
《市民劇場入場券いよいよプレイガイドで発売開始!》
大変お待たせいたしました。
来週より第35回花巻市民劇場公演「光太郎飛ぶ!」入場券が発売となります。
今回の公演は、日本を代表する彫刻家であり詩人の高村光太郎の物語りで、芸術家としての暮らしや智恵子との生活、花巻の山口地区民との親交などを太鼓と歌により生き生きと表現した感動のストーリーとなっております。
岩手を、花巻を愛した光太郎の生きる姿をたくさんの皆様にご覧いただきたいと存じます。
公演名『光太郎飛ぶ!』太鼓と歌でつづる高村光太郎物語
作・演出/星鴉 宮
公演日時、2月26日(土)午後6時30分と27日(日)午後2時開演
入場料金:[前売り]大人1,000円、小中高生500円
当日券は、大人1,300円、小中高生700円
《H23.1.19》
《―第35回花巻市民劇場のあらすじについて―》
第35回花巻市民劇場は「光太郎飛ぶ! 太鼓と歌でつづる高村光太郎物語」というタイトルで公演することになっています。公演日程は次のようになっています。 ○公演日 (1)平成23年2月26日(土)午後6時30分開演(開場は午後6時) (2)平成23年2月27日(日)午後2時開演(開場は午後1時30分) ○チケット【全席自由】 ・前売大人1,000円、小中高500円 ・当日大人1,300円、小中高700円 プレイガイドなどの情報については、花巻市文化会館のホームページをごらんください。
《あらすじ》
彫刻家・高村光雲の長男として生まれた高村ミツ太郎は東京美術学校を卒業後、彫刻を本格的に追及するためにアメリカ、イギリス、フランスに留学。
父への反発や美術界への反逆精神を抱きながら画家の長沼智恵子と出会い、結婚。貧しい芸術家夫婦の暮らしがはじまる。
苦闘の続く中で同志智恵子は傷つき倒れ、光太郎はその苦悩の現実を詩集「智恵子抄」として発表。
しかし時代は暗黒へと向かい、光太郎は暗愚の道へと突っ走る。愛する人を失った男が手にしたものは殺戮の刃であった。
そしてそのいっさいが燃えつきたとき、そこには呆然と己れを振り返る己れが立ち尽くしていた・・・。
しかし光太郎は前を向いて歩く。自分の道を切り開くように。 岩手の自然を愛し、美を求め続けた光太郎がそこにいた。
(星鴉 宮)
《H23.1.7》
《いわて手づくり舞台協議会 交流会in花巻 ご報告》
★いわて手づくり舞台協議会 交流会in花巻★ が、平成22年10月17日(日)14:00〜18日(月)にかけて、花巻南温泉郷「湯の杜ホテル志戸平」において開催されました。
開会行事の後、劇団わらび座演出部の栗城 宏(くりきひろし)氏によるワークショップ『面白い舞台ってなんだろう?』でコミュニケーションのとり方や表現方法を学び、その後の交流会・懇親会・夜なべ談議と有意義な一日を過ごすことができました。
参加された方々は、「いわて手づくり舞台協議会」に加盟している、遠野物語ファンタジー制作委員会、釜石市民劇場実行委員会、奥州胆沢劇場実行委員会、藤沢町民劇場実行委員会、奥州前沢劇場実行委員会、矢巾町民劇場実行委員会、そして花巻市民劇場実行委員会の7団体から美男美女43名。
夜なべ談義では、手づくり舞台の活動がまもなく開始されるこの時期に各団体それぞれから熱い思いが語られていました。
参加いただいた皆様、ご協力をいただきました方々ありがとうございました。
次回の開催地釜石でまたお会いしましよう。
写真、近日掲載予定。
《脚本決定しました》
今回の市民劇場は、高村光太郎の物語に決定しました。
現在脚本を推敲しており、まもなく皆様にお披露目ができるものと思われます。ご期待ください。
【市民劇場では次回以降の脚本を随時募集しております。ご応募をお待ちしております。】
《H22.10.20》
《お知らせ》
★今年、いわて手づくり舞台の交流会が花巻で開催されます。
開催日は10月17日、場所は志戸平温泉です。
内容はあらためてお知らせします。
★今年度の市民劇場は、平成23年2月26・27日に開催します。
上演内容は、ひcみcつc!。
参加者を募集しています。
皆さんと創る手づくり舞台に参加してみませんか。
詳しくは文化会館まで(電話 0198−24−6511)ご連絡ください。
お待ちしています。
《H22.7.26》
《お知らせ》
―平成22年度花巻市民劇場総会について―
「皆で創る市民の舞台」市民劇場では下記日程にて市民劇場の総会を開催いたします。皆様どうぞご参加ください。
日時:平成22年4月14日水曜日19時から
場所:花巻市文化会館 第1・2会議室
内容:21年度の事業報告並びに、22年度の事業など
お待ちしています。
《脚本募集について》
市民劇場では、上演脚本を募集しております。
下記の要綱をご覧のうえご応募ください。
【募集要項】
●脚本は、花巻の文化や歴史を題材とした、多くの方が参加できる2時間以内のオリジナル未発表作品であること。
●応募方法は、A4横長縦書きを基準とした右綴じの用紙で、400字詰め原稿用紙100枚程度とし、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、上演年度を記入し、花巻市文化会館内花巻市民劇場実行委員会へ持参又は郵送ください。
送り先住所=〒025−0097岩手県花巻市若葉町三丁目16番22号
応募いただいた作品はお返しいたしません。
●締め切り:毎年上演年度の5月末日。
平成22年度の締め切りは、平成22年5月31日。
●賞金 脚本料20万円。
ただし、脚色や手直しをしなければならない作品については、脚色料等を差引いた額が脚本料となります。
●応募記念品:選外の脚本応募者に、商品券又は図書カード1万円分
:選外の粗筋応募者に、商品券又は図書カード3千円分
●上演にあたり演出家による加除や変更を行うことがあります。
●著作権、上演権は、市民劇場に帰属します。
【平成22年度以降の脚本も随時受付いたしますので、上演希望年度をご記入の上ご応募願います。】
《H22.4.11》
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